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キーファーのおまぬけ日記
シベリアンハスキーのキーファーと4匹のネコのおまぬけな日常を綴っていきます。
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地震と津波と
南米チリで起きた大地震とそれによって起きた津波による犠牲者の方々に、
心からお見舞い申し上げます。



チリで地震が起き、津波がやってくるかもしれないと世間が騒いでいる中、
人知れず一人でオロオロしていた人間がおりました。
その人にとっては、一足早く津波が襲ってきたかのような衝撃でございました。

ないっ、ないっ、 ないよ~

心の中で叫びまくり、焦りまくっている女が一人・・・・

そう、それはワタシです。

なぜかって?

それはね、

『財布を落としたから』



スッゲー間抜け、小僧に負けるとも劣らないほどの間抜けさ。
IMG_3643キー


土曜日の夕方、用足しに街に出かけた母ちゃんは、
買い物をしようと立ち寄ったスーパーの駐車場であるべきものがないことに気づいてしまった。
ドアのポケットに入れたはずの財布がないっ!

えっ?どこにおいたっけ?ここだよなぁ?

ここで探すのはちょっと間抜けだから、会社に戻ろう・・・と会社に戻り、
シートの下からすべてのドアポケット、あらゆる所を探したけれど見つからない。

うわぁ~、やってもうた~。

それでも、用足しに出かけた先(2件)に電話をして、近くに落ちてないか聴いてみたけど、
結果はなし。

いや~、仕方ない。
こうなったら一刻も早く警察に電話だ~

だってさ~、財布には、母ちゃんのすべてが入っていたのだ。
運転免許証・健康保険証・キャッシュカードにクレジットカード、
にゃんこと小僧の病院の診察券・もろもろのポイントカード、
おまけにコブクロと山本耕史のファンクラブのカード。

普段免許証は財布には入れておかないんだけど、
たまたま使うことがあったのでそのまま入れておいたままだったのだ。

カード類は停めてもらえばいいけど、免許証と健康保険証はそうも行かないからね~。

で、警察の電話をしたんだけど、その警察官がとっても感じの良い方で、
直接警察に行った方が良かったかしら・・・と思えるほどだったのよ。
男の人にこんなに優しくされるのは久しぶりだわ~なんて思っちゃってね。
まっ、こっちでそう思っても、向こうは財布を落とす粗忽者なんか興味はないかもしれんがね。

IMG_3641キー

警察官は、とっても優しく、これからしなくてはいけないこと(カード会社に電話とか)を親切に教えてくれて、
『免許証に関してはですね、月曜日に最寄の警察署か運転免許センターで免許の申請をしてくださいね。
警察署だと交付までに3週間ほど掛かりますし、その間運転はできません。』と(にっこり笑いながら)言った(ような気がした。)
『運転免許センターなら一日でできますけど』それを先に言っておくれよ。
ええ、行きますとも。一日でできるならどこへでも。

と言うことで、掛けるべき電話をすべてかけたワタクシに残されたもの。
それは、
『苦しいときのひな頼み』
そう、今は亡きひなにお願いすること。

『ひーちゃん、お願い。財布が出てきますように。』
『ひーちゃん、「世の中捨てたもんじゃない」と母ちゃんに思わせて』

等々、ひなにとっては迷惑千万この上ないだろうけど、
仕方なかったのよ~、許せ、ひな。
050117_1002~01ひな

その日はどよ~んとした気分で家に帰り、
父ちゃんにその話を聞かせつつ、夕食の仕度をしていたら電話が!

なんとっ!財布が!見つかった。

用足し先の隣のブティックで預かっていると電話が!

いやっほ~、やった~!

ひーちゃん、君のおかげだ。ありがとう!

ま~、なんて運のいいヤツなんだ、母ちゃんてば。

お財布を拾ってくれたおじさん、それを預かってくれたブティックの方、

どうもありがとうございました。
大変助かりました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。



財布は次の日(日曜日・大津波警報の日)に取りに行き、
無事、母ちゃんの元に帰って参りました。
もちろん、中身もそのままでした。

重ね重ね、ありがとうございました。

ほんと、世の中捨てたもんじゃないです。








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